清水、今季限りで秋葉忠宏監督の退任を発表…昨季J2優勝で今季J1残留に導く

 清水エスパルスは29日、秋葉忠宏監督が契約満了に伴い、2025シーズン終了をもって退任することを発表した。

 現在50歳の秋葉監督は現役時代にジェフユナイテッド市原(現:ジェフユナイテッド千葉)やアビスパ福岡、セレッソ大阪、アルビレックス新潟などでプレーし、2010年の引退後は指導者に転身。SC相模原やザスパクサツ群馬、水戸ホーリーホックの指揮官やアンダー世代の日本代表コーチを歴任し、2023年4月に清水のコーチから監督に昇格した。

 2023シーズンは昇格プレーオフ決勝戦で東京ヴェルディに敗れ、最短1年でのJ1復帰を逃したものの、2024シーズンはJ2リーグを26勝4分8敗という成績で終え、勝ち点「82」を獲得。J1昇格を決めるとともにJ2優勝を成し遂げた。

 そして、迎えた今シーズンは2025明治安田J1リーグ36試合終了時点で11勝11分け14敗、勝ち点「44」の13位につけ、J1残留に導いていた。

 そんななか、清水は12月6日にホームで行われるJ1第38節ファジアーノ岡山戦をもって秋葉監督が退任することを発表した。なお、同監督のコメントについては2025シーズン終了に改めて掲載されることが伝えられている。

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