山形、横内昭展監督との契約更新を発表! 今年6月就任で残留に導く

 モンテディオ山形は27日、横内昭展監督との契約を更新することを発表した。

 現在57歳の横内監督は現役時代にサンフレッチェ広島(旧:マツダSC)でプレー。1995年の引退後は広島のジュニアユースやユースなどでコーチを務めたほか、日本サッカー協会のナショナルコーチングスタッフやアンダー世代の日本代表コーチを歴任。2003年から2017年は広島のトップチームコーチを務めた後、2018年からは日本代表のコーチを務め、森保一監督の“右腕”としてチームをFIFAワールドカップカタール2022での躍進に導いた。

 大会終了後に日本代表コーチを退任すると、2023シーズン開幕前にジュビロ磐田の指揮官に就任。国際サッカー連盟(FIFA)から補強停止処分を受けた厳しいシーズンを2位で終え、J1リーグ昇格へと導いたものの、2024シーズンは自動降格圏内となる18位に終わり、1年でJ2降格となり、シーズン終了後に辞任した。

 そして、降格圏が迫る17位に低迷していた状況から、2023年4月から山形の指揮を執っていた渡邊晋前監督が6月16日付で契約解除されたことを受け、同月25日に横内監督が山形の指揮官に就任。徐々にチームを立て直し、直近は7戦無敗を継続するなど、14勝8分け15敗の勝ち点「50」で11位につけ、残留に導いていた。

 29日に2025明治安田J2リーグ最終節となるホームでの藤枝MYFC戦を控えているなか、山形は横内監督との契約を更新し、明治安田J2・J3百年構想リーグ及び2026/27シーズンも引き続きトップチームの指揮を執ることで合意したことを明らかにした。

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