今秋冬シーズンは外ブラ以外にも国内メーカーの前評判も上々だ。30本の最新ドライバーをツアープロの市原建彦が、”操作性”と”打感”のベスト3のモデルを試打感想を基に選んだ。
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2つの部門のベスト3モデルは以下の通り。
【操作性】ベスト3 ※ミニドライバーを除く
1位 本間ゴルフ:TW777
2位 キャロウェイ:ELYTE ♦♦♦
3位 タイトリスト:GT3
「ドロー、フェード、ハイボール、ローボールまで自在に打ち分けやすかったのが本間ゴルフの『TW777』。インパクトでフェースにボールが乗る感覚があり、微調整がしやすいですね。2位のキャロウェイ『ELYTE ♦♦♦』は、とにかくフェースローテーションがしやすく、小回りが利きます。3位のタイトリスト『GT3』は飛距離性能が高く、球筋の細かな調整にも対応でき、アスリート好みです」(市原)
【打感の良さ】ベスト3
1位 ブリヂストン:BX1 LS
2位 ヤマハ:RMX DD-1
3位 ダンロップ:ゼクシオ14+
「個人的に、インパクトでボールが食いついてから弾く打感が好みですが、最も良かったのがブリヂストン『BX1 LS』。独自のミーリング効果もあり、フェースがボールをキャッチしてから一気に弾き返してくれます。2位のヤマハ『RMX DD-1』は、他社のカーボンフェースとは異なる柔らかい打感。3位のダンロップ『ゼクシオ14+』は、ボールがフェースに接する時間が長く、心地よいフィーリングでした」(市原)
プロの独自試打による順位ではあるが、ドライバー選びの参考にしてほしい。
【試打ドライバーリスト】
【高MOI系】
ピン:G440 MAX
テーラーメイド:Qi35 MAX
ブリヂストン:BX2 HT
本間ゴルフ:TW777 MAX
ヤマハ:RMX DD-2
フォーティーン:DX-003
【軽量系】
ダンロップ:ゼクシオ 14
テーラーメイド:Qi35 MAX LITE
キャロウェイ:ELYTE MAX FAST
タイトリスト:GT1
プロギア:RS スピード
ミズノ:ST-MAX 230 LITE
【バランス系】
ダンロップ:ゼクシオ 14+
本間ゴルフ:TW777
ブリヂストン:BX1 ST
キャロウェイ:ELYTE
タイトリスト:GT2
フォーティーン:DX-001
【アスリート系】
ピン:G440 LST
テーラーメイド:Qi35 LS
テーラーメイド:Qi35
キャロウェイ:ELYTE ♦♦♦
ブリヂストン:BX1 LS
ヤマハ:RMX DD-1
タイトリスト:GT3
グローブライド:オノフKURO
コブラ:DS ADAPT X
【ミニドライバー】
本間ゴルフ:TW777 360 Ti
テーラーメイド:r7クアッドミニ
キャロウェイ:ELYTE ミニ
■解説・試打:市原建彦
いちはら・たつひこ/ 1978年生まれ、神奈川県出身。1996年に世界ジュニアで優勝して、翌年プロ転向。2006年の「アサヒ緑健よみうり・麻生飯塚メモリアルオープン」でツアー初優勝。
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