ライス、アーセナルを支える“ゲームチェンジャー”に脱帽「信じられない。彼らは本当に素晴らしい」

 アーセナルに所属するイングランド代表MFデクラン・ライスが、バイエルン(ドイツ)との一戦を振り返った。26日、欧州サッカー連盟(UEFA)公式サイトがコメントを伝えている。

 チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第5節が行われ、アーセナルはホームでバイエルンと対戦。試合は22分にユリエン・ティンバーのヘディングでアーセナルが先制したものの、32分にレナート・カールから同点弾を奪われてしまう。そんななか、69分に途中投入のノニ・マドゥエケが勝ち越しゴールをマーク。77分には同じく交代でピッチに登場したガブリエウ・マルティネッリが追加点を挙げ、アーセナルが3-1で勝利した。

 バイエルン戦での勝利によりCL開幕から5連勝を飾り、今大会唯一の“全勝チーム”となったアーセナル。プレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に輝いたライスは、「バイエルンは今シーズン驚異的な強さを見せてきた。彼らの成績が全てを物語っている」と対戦相手を称賛しながら、「今夜の試合の重要性を僕たちも認識していた。CLの大一番では、ここ(ホーム)で特別なものを感じる。腹の奥から『絶対に勝ちたい』という気持ちが湧き上がってくる。今夜もまさにそうだった」と白星獲得の要因を語っている。

 また、今季のアーセナルは途中投入の選手による活躍が光っており、この試合でもマドゥエケとマルティネッリが得点を記録。ライスはチームを支える“ゲームチェンジャー”の存在に対して、「信じられない。彼らは本当に素晴らしい」と述べつつ、「マルティネッリ、(マルティン・)ウーデゴール、マドゥエケ、(カイ・)ハヴァーツ、ヴィクトル(・ギョケレシュ)、ガブリエウ・ジェズス… 彼らはヨーロッパで最高峰のアタッカーたちだ」と見解を口にした。

 一方、アーセナルがCL優勝候補か問われると、「それは単なる話題に過ぎない。CLは勝ち残るか、敗退するかのどちらかだ。今はまだリーグフェーズであり、何が起こってもおかしくない」とコメント。続けて、「昨シーズンを見てみよう。リヴァプールは首位通過したが、パリ・サンジェルマンと対戦して敗退した。僕たちは1試合ずつ集中力を保ち、どんな状況にも備えて臨まなければならない。僕たちが持てる力を発揮できれば、どんな相手にも勝てるはずだ」と決意を示している。

【動画】アーセナルvsバイエルンのハイライト

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