リヴァプール、直近の公式戦12試合で“9敗目”…スロット監督「非常にネガティブで失望している」

 リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、PSV(オランダ)との一戦を振り返った。26日、欧州サッカー連盟(UEFA)公式サイトがコメントを伝えている。

 チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第5節が行われ、リヴァプールはホームでPSVと対戦した。試合は立ち上がりの5分にフィルジル・ファン・ダイクのハンドでリヴァプールがPKを献上。イヴァン・ペリシッチが冷静にキックを沈め、PSVが敵地で先制する。一方のリヴァプールも16分にドミニク・ソボスライの得点で追いつくが、後半に入ると守備陣が崩壊。56分に勝ち越しを許すと、73分に追加点を被弾。後半アディショナルタイムにも失点し、『アンフィールド』で1-4の完敗を喫した。

 試合後のインタビューに応じたスロット監督は、「非常にネガティブで失望している」と胸の内を吐露。一方で、「1-0と先制された後の選手たちのリアクションについては前向きに捉えたい。前半終了までとても良い試合ができた」と述べつつ、「2-1にできる十分なチャンスもあったと思う。ハーフタイムの時点で誰も4-1で負けるとは思っていなかっただろう」と一定の手応えも口にしている。

 また、敗戦の要因については、「後半の早い時間帯に2点目を許してしまった。その後も2-2に追いつける良いチャンスがいくつかあったが、終盤10〜15分前にまたゴールを許してしまった」と説明。「受け止めるのは難しい。1-0になった後のメンタリティは望んでいた通りのものではあったが、これだけ多くの失望が続くなかでは、そう簡単にはいかないものだ」と見解を示した。

 なお、今回の黒星により直近の公式戦12試合で9敗目となったリヴァプール。就任2年目で大きな試練に直面するオランダ人指揮官は、「この状況を乗り越えるしかない。自分たちの置かれた状況を直視し、全力で戦わなければいけない」とコメント。続けて、「毎回のように失点という打撃を受ける展開にならなければいいが、45分を終えて1-1というのは予想外だった。本来ならリードしていると期待していた」と悔しさをにじませた。

【動画】リヴァプールvsPSVのハイライト

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