渡邊渚、自宅張り込みの週刊誌記者に対応していた「可哀想になって」

【モデルプレス=2025/11/24】渡邊渚が11月24日、レギュラーMCを務めるYouTube番組「起業家1年生渡邊渚とREALな社長 – モデルプレス×REAL VALUE」(「REAL VALUE」チャンネルにて19時配信)に出演。週刊誌記者へ対応したことがあると話した。

【写真】渡邊渚、1st写真集決定 初水着・ランジェリーカットにも挑戦

◆渡邊渚MC番組「起業家1年生渡邊渚とREALな社長 – モデルプレス×REAL VALUE」

同番組は、実業家・堀江貴文氏、溝口勇児氏、三崎優太氏らがメインキャストを務め、ビジネス界で熱い注目を集めるYouTube番組「REAL VALUE」のスピンオフ企画として誕生。国内最大級の女性読者数を擁するメディア「モデルプレス」が持つ「人をエンパワーメントする」というメディアコンセプトと、独自のインタビューメソッドを融合させ、従来のビジネス番組とは一線を画す、全く新しい視点からのインタビューを展開する。

今回は「REAL VALUE CLUB」のSooon株式会社代表・金本相太氏と株式会社ワキタハイテクス代表・脇田大揮氏をゲストに迎え、トークを展開した。

◆渡邊渚、週刊誌記者が自宅に張り込み

「最近は週刊誌が張り込んでいることはないんですか?」と聞かれ「多分ないと思うんですけどね」と言いつつ、張り込みがいた時は気づいたといい「家の前のコインパーキングとかに停めておいてその車から見ているとか、表も裏にもいるみたいな。いくらかけてるんだろうって思いますよね、そんなに私に張り込んでも面白いもの撮れないよって」と本音を明かした。

「1回すごい寒い日にいるから可哀想になってお茶あげましたもん」と記者に温かいお茶を出したとも。「自分も張り込んでいる側の人間だったから。事件の被害者とか加害者の家にピンポンして取材しろって言われる身だったからこそ、コタツ(現地取材ではなくテレビやSNSを情報源に記事を書くこと)じゃなくちゃんと取材している記者さんとかを見ると頑張ってほしいなと思っちゃうんですよ」と記者の境遇に共感するところもあると語った。「お茶欲しい記者がいっぱい来ちゃうかも」というスタッフの発言には「めちゃくちゃ迷惑じゃん!毒入れとくぞ!(笑)」と冗談を飛ばしていた。

◆渡邊渚、フジテレビ退社後フォトエッセイで話題 初写真集も刊行

渡邊は、慶應義塾大学経済学部を卒業後、2020年にフジテレビに入社。「めざましテレビ」の情報キャスターや、「ワイドナショー」など、数々の人気番組に出演し、持ち前の明るさと親しみやすいキャラクターで人気を博した。1月29日に発売されたフォトエッセイ「透明を満たす」(講談社)では前職時代の葛藤や今後の活動を率直な言葉でつづり、大きな話題に。6月25日には1st写真集「水平線」(集英社)を発売し、水着やランジェリーカットにも初挑戦。9月1日にはデジタル写真集「Re:水平線」(集英社)を発売したほか、2026年カレンダー「Nagisa Watanabe 2026/01-2026/12 Calendar」の受注販売も実施している。(modelpress編集部)

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