金谷拓実、星野陸也は88位 大西魁斗、久常涼は100位台から巻き返しへ

<ザ・RSMクラシック 初日◇20日◇シーアイランド・リゾートGC(ジョージア州)◇シーサイドC=7005ヤード・パー70、プランテーションC=7060ヤード・パー72>

米国男子ツアーの第1ラウンドが終了した。
前週は優勝争いのすえ3位に終わった金谷拓実は、シーサイドCで2アンダーを記録したものの、順位的には88位タイと出遅れた。同じく先週、優勝争いに絡み8位だった星野陸也もシーサイドCを回り88位タイでの滑り出しになった。

プランテーションCでプレーした大西魁斗は1アンダー・104位タイ、久常涼はイーブンパー・125位タイからの浮上を目指していく。

10アンダーで首位に立ったのはデイビス・トンプソン、ダグ・ギム(ともに米国)、リコ・ホイ(フィリピン)の3人。1打差の4位タイに アンドリュー・ノバク、ダグ・ギム(ともに米国)が続く。

externallink関連リンク

米国男子ツアー 初日の成績 米国女子ツアー 最終戦 初日のスコア 渋野日向子と西郷真央のドライバーの打痕は、どうして位置が違うの?【女子プロの打痕調査】 「息子のお嫁さんになってほしい女子プロ」ランキング! 安田祐香に青木香奈子……現代版“大和撫子”は誰だ? テーラー、ピン、キャロウェイ……クイズ「偽物クラブ」はどっち?
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)