【モデルプレス=2025/11/18】Travis Japanの七五三掛龍也と松倉海斗が、11月21日発売の雑誌「ViVi」1月号(講談社)の特別版表紙に登場する。
【写真】トラジャ七五三掛龍也、松倉海斗とENHYPENライブへ 惚れたメンバーは?
◆“ギャル姉妹”七五三掛龍也&松倉海斗「ViVi」登場
デビュー3周年を迎え、3rdアルバム「’s travelers」(読み:ストラベラーズ)が12月3日にリリースされるTravis Japan。グループにはどうやら「ギャル姉妹」と呼ばれる2人がいるらしい――そんな噂を耳にしたという「ViVi」は、“しめまちゅ”こと七五三掛と松倉を特別版表紙とカバーストーリーで緊急特集。特集タイトルは「GOOD VIBESなふたり」。
撮影の衣装はギャルに欠かせないファー・レザー・チェックを軸としたコーディネートを2ポーズ用意。入念なヘアメイクを終えてメイクルームから出てくると、七五三掛は前髪にポンパドールのアレンジを施し、松倉は外ハネした束間のあるヘアで、平成男子さながらのスタイルで登場。「今回は、ギャルいしめまちゅ参上!といったテンションです」と企画趣旨が伝えられると「あー、OKです!」と慣れたご様子でスタジオに入った。
2人は同誌スタッフが特に指示せずとも、期待を上回るギャルいポーズやギャルい表情を次々と繰り出していく。カットが変わるごとにモニターチェックをしたり、撮影の合間に自撮りしたり、互いの好みのカットを褒め合ったり。己のビジュアルの追求に余念がなく、“しっかりギャルい”2人を見て、同誌編集部は「噂はホントだった」と実感する撮影となったという。
◆七五三掛龍也&松倉海斗、ギャルの流儀語る
また、偶然にもグループの全世界配信デビュー日と重なった撮影日。別現場から来たという2人は、同誌の撮影後に3周年を記念したYouTubeの生放送も控えていた。それにもかかわらず「ギャルい自己紹介をお願いします!」という同誌スタッフの無茶振りに、3秒の沈黙の後、ギャルマインドを降ろしてノリノリでプロフィールを語り始め、すかさずギャルポーズを繰り出したそう。
ファンに言われるまで、自分のことをギャルだと思っていなかったと語る2人は「そのネーミングで呼ばれ出してから、気づけばボクたちもギャルに寄せてた(笑)」と明かすインタビュー【ギャルの流儀】や、互いのことについてぶっちゃけた【盛れしめ、盛れまちゅ】、アルバムの話から、他にもグループにギャルがいることまで語った【ギャル姉妹、トラジャ鬼語り。】など、ギャル姉妹にまつわるインタビューがたっぷり収録されている。なお、今号には中島健人も登場する。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連リンク
