えーそうだったの? 青木香奈子が“オーバースイング”を“コンパクト”に直したドリルを紹介

老朽化進む日本のインフラ設備

コンパクトなトップから切れ味鋭いショットを連発する青木香奈子。だが6年くらい前までは“オーバースイング”でボールが曲がっていたという。
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昔の私は手先で上げて、トップでのけぞる感じの“ギッタンバッコン”スイングでした。フェースが開くので、プッシュアウトかスライスが出ることが多かった。そこで、19歳頃からオーバースイングを矯正し始めました。
よくやったのはヘッドを挟むようにボールを2つ置いて、低く長く押す練習です。自分から見て左は実際に打つボール、右はテークバックで押すボール。7番アイアンで普段通りに構えて、6割から7割の力加減でボールを打ちます。
 
最初の頃は手先を使っていたので、テークバックでボールが押せずに、すぐヘッドの背面から外れてしまっていました。ゆっくりと体幹を引き伸ばすイメージを持つと、ボールを低く長く押すことができ、トップがコンパクトになります。
■青木香奈子
あおき・かなこ/ 2000年生まれ、宮崎県出身。昨年は「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」年間女王に輝き、6度目の挑戦でプロテスト合格。飛躍の年となった。今季は4月のステップアップツアー   「大王海運レディス」でプロ初優勝

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