11月5日、日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に、齊藤なぎさが出演。1人暮らしを始めた意外な理由を明かした。
番組では今回、“体力がありすぎる女vsなさすぎる女”として、出演者らがトークを展開した。
この中で、“体力がない派”の齊藤は、「実家が山のふもとにあって最寄駅から徒歩45分もかかるところに住んでたんですよ」と切り出すと、「家にたどり着いてからも、家が上のほうにあって階段を40段ぐらい上らないといけないんですよ。私の部屋も2階にあって、また階段上らなきゃいけないんですよ。寝るまでにすっごい疲れちゃうんです」「もう1人暮らし始めましたね。嫌で」と明かした。
そして、現在の物件探しの基準については、「玄関から寝室近かったりとかお風呂場から寝室が近いっていうのをメインに探すんです」「トイレとかも寝室から近くないと行きたくなくなっちゃうんですよ。トイレに。限界まで我慢しちゃうんで」「あとは、エレベーターから部屋がなるべく近いところじゃないと。そこも歩きたくないんですよ」と力説していた。
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