ユヴェントスがスパレッティ監督就任を正式発表! 契約は今季限り、元イタリア代表指揮官に再建を託す

 ユヴェントスは30日、ルチアーノ・スパレッティ氏を新指揮官として招へいしたことを発表。契約は2026年6月30日までとなる。またイタリアメディア『スカイスポーツ』によると、来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した場合に契約が延長されるオプションも付帯しているという。

 66歳のスパレッティ監督は現役時代引退後、エンポリで指導者としてのキャリアをスタート。ウディネーゼで評価を高めると、これまでローマや、インテル、ナポリの指揮官を歴任。ローマでは2度のコッパ・イタリア制覇に導き、ナポリでは2022-23シーズンにクラブを33年ぶりのセリエA優勝をもたらした。2023年9月にはイタリア代表監督に就任したが、FIFAワールドカップ26欧州予選の初戦ノルウェー代表戦で敗れると、モルドバ代表戦が最後の指揮となっていた。

 ユヴェントスは今シーズン、開幕3連勝を飾り、順調なスタートを切ったかのように思えた。しかし、公式戦で5試合連続ドローと勝ち切れない日々が続くと、その後は3連敗を記録。26日に行われたセリエA第8節ラツィオ戦後、イゴール・トゥドール監督の解任が発表されていた。

 3シーズン連続で指揮官の途中解任を決断したクラブは、すぐさま後任探しに動くと、スパレッティ氏の名前が浮上。交渉は進展を見せ、30日に同氏の指揮官就任が決定した。

 クラブは9試合が消化したリーグ戦で勝ち点「15」を獲得し、現在7位。CLでは2分1敗と勝ち星から遠のいており、プレーオフ進出圏外の25位に沈んでいる。

externallink関連リンク

●ユヴェントスが元イタリア代表指揮官スパレッティ氏招へいへ…今季終了までの短期契約で合意か●トゥドール監督解任のユヴェントス、ウディネーゼ撃破で第3節インテル戦以来の白星!●監督解任のユーヴェ、前イタリア代表指揮官スパレッティ氏を招へいへ?…すでに交渉本格化か●ユヴェントスがトゥドール監督を解任…現在公式戦8戦未勝利、シーズン途中の解任は3季連続●ユヴェントスOBデル・ピエロ氏、公式戦8試合未勝利の古巣を分析「監督を変えれば優勝できるわけではない」
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)