<富士通レディース 2日目◇18日◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6697ヤード・パー72>
国内女子ツアーの第2ラウンドが終了した。
高橋彩華、渡邉彩香、木村彩子の3人がトータル8アンダーで首位に並んだ。2打差4位には福山恵梨、桑木志帆、神谷そら、吉澤柚月が続いた。
トータル5アンダー・8位タイには稲見萌寧ら、トータル4アンダー・11位タイには佐久間朱莉、菅楓華らがつけた。
米ツアー組は、大会歴代覇者でもある古江彩佳がトータル3アンダー・16位。初日首位発進の渋野日向子は、後半にスコアを4つ落とし、トータル2アンダー・21位タイ。順位は後退したものの日米ツアー併せて、6試合ぶりの決勝進出となった。
西村優菜はトータル2オーバーで予選落ちとなった。
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