女子下部ツアーで4ホールにも及ぶプレーオフに惜しくも敗れた本明夏　ガラリと雰囲気を変えたオフショットに大反響！

本明夏が自身のインスタグラムを更新。「ちょっと前だけどいっぱい食べれて幸せだった」と記すと、目の前のテーブルにボリュームたっぷりのご馳走が並び、嬉しそうな笑顔を浮かべる写真を投稿した。
オフショルダーの黒い服で落ち着いた雰囲気のレストランを訪ねた本。1枚目の写真では料理が出てくる前に、スマホを手にしたままカメラに向かってピース。ところが2枚目の写真になると、テーブルにはステーキやピザ、パスタなどご馳走がズラリ。大きな口を開けて見つめる本の歓声まで聞こえてきそうだ。

この投稿には女子プロの小暮千広、小竹莉乃、前田羚菜らが「可愛い」「ご飯行こ！」などとコメント。ファンからも「あらお綺麗で！」「2枚目なんて無邪気で可愛い」「どちらのモデルさんですかな」「試合中のスポーツスタイルとのギャップが凄い」など、ルックスを称賛する声が続々と寄せられていた。

本は高校生時代から大きな大会で優勝を重ねてきたが、プロテストには2023年に5回目の挑戦で合格。今季、レギュラーツアー3試合では予選を通過できなかったが、ステップ・アップ・ツアーは13試合に参戦。6月の「ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース」では4ホールに渡るプレーオフに敗れ惜しくも初優勝は逃したが、7試合で予選を突破している。

次戦は10月7日に兵庫県で開幕するステップ・アップ・ツアー唯一の4日間大会「SkyレディスABC杯」に参戦予定。プロとして初優勝を目指す。