
【モデルプレス=2025/09/11】DOMOTOの堂本光一が、10日放送のフジテレビ系「週刊ナイナイミュージック」(毎週水曜よる11時~)に出演。舞台中と舞台後はノーパンで過ごしていることを明かし、そのために起こったハプニングを告白した。
【写真】堂本光一終幕を迎えた「SHOCK」最後のカーテンコール
◆堂本光一、舞台中と舞台終わりはノーパン
この日は「堂本光一の秘素顔タレコミまくりSP」と題され、堂本と親交のある後輩からのタレコミを紹介。堂本が作・構成・演出を手掛け、主演を務めてきた舞台「Endless SHOCK」(2000年~2024年)に出演経験のあるtimeleszの寺西拓人からは「舞台終わり光一さんはよくバスローブでいるのですが、中はノーパンです。椅子に座っている時にたまに出ています」という情報が届いた。
「バスローブなことも本当やし、ノーパンなことも本当です。でも出してない。それはめちゃめちゃ注意してる」と反応した堂本は「なんでノーパン?」と問われると「舞台上でノーパンなんですね。ランナーがはくみたいなピタッとしたのをはくので。だから朝履いていったパンツを脱いでスパッツをはいてステージに出て、(本番が終わると)完全に寝られるぐらいの感じで楽屋でシャワーから何から済ますんです。朝はいてきたパンツをはくのは嫌だからバスローブでノーパンでいる」とノーパンの理由を話した。
◆堂本光一、ノーパンで起こしたハプニング明かす
続けて「申し訳なかったことが1度あって…」と切り出した堂本。「舞台が始まってまだ間もなかった頃、本番が終わってからもステージ上で直しがあったりするんです。そんなに難しい直しじゃなかったのでその時もバスローブでステージに行った」とその時の状況を説明し、「ステージがあって、前がオーケストラピットなんですね。オーケストラさんがステージの下にいて(ステージの)先端の方が網になってるんです。直してるときに(そこに行ってしまったら)下にオケさんいて『ごめんなさい!』って…」とノーパンのまま下にいる人から見える場所に行ってしまったハプニングを振り返った。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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