山本舞香、マイファスHiroとの結婚後は「何も怖くなくなりました」2つのターニングポイント語る

【モデルプレス=2025/09/02】女優の山本舞香が2日、都内にて開催された「ABEMA」オリジナル恋愛リアリティーショー『ラブキャッチャージャパン2』(9月16日より放送)の記者会見に、見取り図(盛山晋太郎・リリー)、木村昴、とうあとともに出演。結婚後に起きた変化を明かした。

【写真】山本舞香、光り輝く結婚指輪見せる姿

◆山本舞香、結婚後の生活に変化

これまでの人生を振り返る企画が行われると、まず13歳頃の芸能界デビューを最初のターニングポイントと話した山本。デビューしたての頃について「お芝居を初めてやったとき、CM撮影に初めて行ったとき、初めてモデル撮影に行ったときって…若いと子ども扱いをされるので、今思えばすごくなめられていたなと思います」と振り返った。

「今会っても、この人は、ああいう言い方だったり嫌な気持ちにさせられたなということとかも思い出すと言いますか」と告げ、「私がこういうストレートにものを言ったり、口が悪かったりすることも、今まで隠してきたことでした。大きく括ると『いい子でいなきゃいけないんだよ、女優さんは』というイメージで、ある転機を向かえるまではやってきました。それがすごくストレスだったので、『見返してやりたい』と思って確立したキャラクターが今」と続けた。

「それから色んなことを乗り越えて、27歳で結婚しました」と2つ目のターニングポイントにロックバンド・MY FIRST STORYのボーカル・Hiro(森内寛樹)との結婚を挙げた。「結婚してから人生の価値観のようなものが変わったりしましたか?」と尋ねられると「何も怖くなくなりました」「1番強い味方がいるので」、「この人と結婚してよかったなと心から思います」と言葉に。「幸せを感じるときはどんなとき?」との質問が向けられると、「毎日飽きないように、面白いことをしてくれたりとか、キュンとさせてくれたりとかしてくれます」と告白。毎日どんなことをしてくれるのかは明かさなかったが、「やっぱりライブを見るとキュンとします。プライベートの家で見せる顔とステージに立ったときの顔がまったく違います」といい「ステージに立って別人格になっているダンナがかっこいいなと思います」と声を弾ませた。(modelpress編集部)

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