24歳ルーキーが大逆転で米ツアー初優勝 チャン・キムは14位

<イスコ選手権 最終日◇13日◇ハーストボーンCC チャンピオンシップC(ケンタッキー州)◇7056ヤード・パー70>

欧米共催の裏大会は最終ラウンドが終了した。24歳のツアールーキー、ウィリアム・モウ(米国)が9バーディ・ボギーなしの「61」をマーク。トータル10アンダーで7打差を逆転し、うれしい米ツアー初優勝を果たした。
トータル9アンダー・2位にポール・ピーターソン(米国)。トータル7アンダー・3位にマヌエル・エルビラ(スペイン)が入った。

2020-21シーズンの日本男子ツアー賞金王、チャン・キム(米国)は「73」とスコアを崩し、トータル3アンダー・14位タイで4日間を終えた。

日本勢は金谷拓実と大西魁斗が出場したが、ともに予選落ちに終わった。

externallink関連リンク

イスコ選手権 最終結果 マキロイは? スコットランドOPの最終結果 日本勢は? エビアン選手権の最終結果 古江彩佳と渋野日向子のドライバーの打痕は、どうして位置が違うの?【女子プロの打痕調査】 国内女子・北海道大会 最終結果
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)