元日本賞金王が単独首位発進 金谷拓実37位、大西魁斗121位

<イスコ選手権 初日◇10日◇ハーストボーンCC チャンピオンシップC(ケンタッキー州)◇7056ヤード・パー70>

欧米共催の裏大会は第1ラウンドが終了した。2020-21シーズンの日本男子ツアー賞金王、チャン・キム(米国)が1イーグル・7バーディ・ボギーなしの「61」をマーク。9アンダー・単独首位発進を決めた。
5アンダー・2位タイにはピーター・マルナッティ(米国)、カラム・シンクィン(イングランド)、トーマス・ロゼンミュラー(ドイツ)が続いた。

金谷拓実は1アンダー・37位タイ。大西魁斗は4オーバー・121位タイと出遅れた。

今大会の賞金総額は400万ドル(約5億8473万円)。優勝者には72万ドル(約1億525万円)が贈られる。

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