「恋は闇」唯月(望月歩)が落としたものに注目集まる「怪しい」「説濃厚になってきた」

【モデルプレス=2025/06/12】俳優の志尊淳と女優の岸井ゆきのがW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ「恋は闇」(毎週水曜よる10時~)の第9話が、11日に放送された。夏八木唯月(望月歩)の持ち物に注目が集まっている。

【写真】志尊淳&岸井ゆきの、ベッドシーン

◆志尊淳&岸井ゆきのW主演「恋は闇」

本作は、「あなたの番です」「真犯人フラグ」の制作スタッフが送る、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。連続殺人鬼かもしれない(?)主人公、週刊誌のフリーライター・設楽浩暉を志尊、浩暉に強烈に惹かれていくヒロインで、テレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を岸井が演じる。

◆「恋は闇」唯月(望月歩)の持ち物に注目集まる

連続殺人「ホルスの目殺人事件」の6件目の現場で全身をめった刺しにされた女性と、レインコート姿でナイフを持って立っていた浩暉。警察は、浩暉を全国指名手配とし、現場を目撃した万琴は、プロデューサーの蔵前沙樹(西田尚美)の計らいで、しばらくの間休職することになった。

その矢先、万琴の家に突然現れた唯月は、驚いた万琴にドアで突き飛ばされ、持っていた物を床にぶちまけてしまう。その中には注射器と見られるものが混ざっていた。その後、注射器はすぐにポケットにしまい、落とした名刺は万琴に拾ってもらっていた。

「ホルスの目殺人事件」の被害者には注射痕があり、犯人は血に執着している可能性があると言われている。そのため、視聴者からは「注射器落としてる?」「唯月くんが注射器持ってる意味ある?」「普通持ち歩かないよね」「唯月くんが犯人説濃厚になってきた」「この時点で万琴を殺そうと思ってた…?」「すぐ隠してるの怪しい」「唯月は持病持ち?」など考察が繰り広げられている。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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