超特急タカシ、九死に一生体験告白「メンバー降りかかってきた」

【モデルプレス＝2025/06/07】超特急のタカシ（松尾太陽）が6日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組「超特急のRADIO EXPRESS」（FM大阪／毎週金曜よる7時〜）に出演。九死に一生を得た出来事について明かした。

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◆タカシ、九死に一生を得た出来事について語る

この日の放送では、リスナーから「伝説の出来事はありますか？」と質問のメールが届いた。タカシは過去にやっていたトランポリンで「ジャンプしてバク宙」するパフォーマンスをすることになったと振り返った。

しかし「俺バク宙とかバク転すらできないから、その景色が分からなくて怖くなってしまった」と振り返った。しかしながら「怖いけどやらなあかん」と決意し、思いっきり飛んだタカシ。ところが「めちゃ失敗して。顔からトランポリン落ちた」とまさかの結果となってしまったと告白。周りからすると「死んだ」と思うくらいのひどいものだったというが、自身は「めちゃくちゃ痛かった」ものの、「（自身の）ワシ鼻がちょっと傷ついたくらいで終わった」と怪我については不幸中の幸いの出来事だったと回顧。その後も「首とかは全く問題なく」といい、九死に一生を得た出来事だったと語った。

◆タカシ「身体が頑丈エピソードはたくさんある」

さらに「チアやってた時にうまく受け取れなくて頭の上にメンバー降りかかってきた」ことがあったとも。タカシは「結果的に何もなってないから、九死に一生というか、不幸中の幸いで後遺症も残ってないから（今）笑える」と振り返ったものの「身体が頑丈エピソードはたくさんある」と語っていた。（modelpress編集部）

情報：FM大阪

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