SixTONES森本慎太郎、初の吹き替えを“社長”ベテラン声優が絶賛「キラーンと光りました」【F1/エフワン】

【モデルプレス=2025/06/01】SixTONESの森本慎太郎が、ブラッド・ピット主演の映画「F1/エフワン」(6月27日公開)ぶっちぎれイベントに出席。共演する声優から絶賛される場面があった。

【写真】SixTONES森本慎太郎を絶賛したベテラン声優

◆森本慎太郎、ベテラン声優が絶賛

ブラッド演じる元カリスマF1レーサー・ソニーとぶつかり合うチームメイトでルーキーのジョシュア役の日本語吹替版声優として、実写映画の吹替に初挑戦した森本は「めちゃくちゃ難しかったです」とアフレコを回顧。
そんな中、映画コメンテーターでタレントのLiLiCoは「やっぱり役者として大好きなので。もう本当にこんな繊細な演技をしてくれるもんね、いい男」と絶賛していた。

さらに、声優で本作のピーター役の日本語版吹替を担当する森川智之は「もう素晴らしいの一言でした。すごい楽しんでやってるなっていうのがすごいわかって。きっとこの作品自体も入りやすかったんじゃないかな。本人も楽しくやってるような感じだったんで、僕も収録してる時に森本くんのセリフちょっと聞いたりとかして」と明かしながら「なかなかいいんじゃないですか?ちなみに私、声優プロダクションの社長でもあるのでちょっと「キラーン」と光りました。ぜひね、俳優業もそうだし、声優業も極めてほしいなと思います」と称賛していた。

◆ブラッド・ピット主演映画「F1/エフワン」

世界各国で社会現象を巻き起こした「トップガン マーヴェリック」監督とブラッドがタッグ。F1の全面バックアップを得て制作され、世界各国の本物のサーキットコースを使い映画史上類を見ない規模で撮影を施行するなど「トップガン~」を超える体感型リアル・アクションが実現。出演者本人は数か月の厳しいトレーニングを積みF1マシンを実際に操縦するなど限界までリアルを追求した。さらにプロデューサーには世界チャンピオンの称号を持つ現役スターF1レーサーのルイス・ハミルトンも名を連ねるなど、すべてがリアルで埋め尽くされたリアルアクションは体感映画の新たな金字塔を打ち立てる。(modelpress編集部)

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