SUPER EIGHT丸山隆平、嬉しかった大倉忠義の一言「20周年ちゃんと締めくくれた」

【モデルプレス=2025/05/17】SUPER EIGHTの丸山隆平が、16日放送のTBS系「A-Studio+」(毎週金曜よる11時〜)に出演。20周年を「締めくくれた」と思った瞬間を語った。

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◆丸山隆平、ベースが楽しくなった理由

バンドとしても活動しているSUPER EIGHT。丸山はかつてベースを担当することが「辛かったんですよ」と切り出し、「グループのために弾いてる」瞬間が多かったと口に。「それが楽しくなったきっかけが『EIGHT-JAM』(テレビ朝日系/毎週日曜よる11時15分~)」とあげ、「いろんなアーティストとセッションすることになっていくごとに、色々音の置き方とかもニュアンスとかも変わっていく。体感して楽しくなっていく」と徐々にベースが楽しくなっていったと明かした。

◆丸山隆平、大倉忠義の一言で「20周年ちゃんと締めくくれた」

昔は“音で会話する”という意味がわからなかったというが「音って伝わんねや!」と思う瞬間があったという。「みんながそれぞれ自分たちのスキルを上げようと必死にやって、不器用なりにやっていくと時々…この間の20周年のライブの時あったの!」と20周年を記念したドームツアー「SUPER EIGHT 超 DOME TOUR 二十祭」で音でメンバーと通じ合えたと告白。丸山は「『今日のライブやばくなかった?』と、5人ともバチッて合うのがこの間のツアーの時にあって、なんか噛み締めるっていうか『はあ〜やっててよかったな〜』みたいな」と感激したと口にした。

さらに丸山は「ツアーのファイナルの時は大倉(忠義)が一言『疲れた〜』ってみんなの前で会場で言った時、『やっとお前言えたな』と思って嬉しかった」と大倉の率直な感想が嬉しかったとも。「そういうのを絶対言ってはいけない職業。特にアイドルはそうだっていうのを大倉は思ってる人間やから」と大倉の言葉で「20周年ちゃんと締めくくれたんだなって。彼のセトリでやってたんで」としみじみと感じたと振り返った。(modelpress編集部)

情報:TBS

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