【#キャバクラで働く理由】エースの新たな筆頭格・かな エステティシャンの道から転身──“まあいいや精神”辛いときの対処法明かす

【モデルプレス=2025/05/16】進撃のノアなど活躍を見せるキャバクラ嬢を輩出してきた、大阪・北新地で店舗を展開する「エースファクトリーグループ」の大阪・北新地「CLUB RAISE(レイズ)」に勤務する、かな。エステティシャンを目指して専門学校に通っていたが、向いていると感じたキャバクラ嬢1本で働くことを決意した。辛いことを乗り越えながら目標に向かって努力している。

【写真】エステティシャンの道から転換した北新地美人キャバ嬢・かな

◆かなが「キャバクラで働く理由」

京都のエステ専門学校に通っていたときにアルバイトとして夜職を始めたかな。初めは「軽い気持ちでやっていた」というが、人と話すのが好きで向いていると思い、エステサロンに就職せずに夜職1本にすることを決めた。

1本に絞ったからには人気店でキャストのレベルが高い店舗を探し「たくさんのお客さんと出会えてネームバリューが大きいことが1番大事」と考え、エースグループを選んだ。キャストから吸収することも多く、一緒に席についているときも「会話や気遣いが勉強になる」と明かし、黒服も常に気にかけてくれるので自分のことを理解してくれて相談しやすい環境で働けていると語った。

◆かな、辛いときの対処法明かす

エースグループでは月に2回ランキングが発表されるため目標に向かって頑張りやすく気分転換になる一方で、順位が出るため「疲れもします」と打ち明けた。以前は完璧主義だったが、マインドを変え「まあいいや精神を少し持つことでポジティブになれる」と語り、「辛いなと思ったら何も考えない時間を自分の中で作っています」と対処法を明かした。

これからさらに注目を集めること間違いなしのかなに読者へのメッセージを求めると「ワイワイ飲むこともしっぽり飲むこともできるのでまずは会いに来てほしいです」と笑顔でコメントした。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

【写真】“SNSで話題の爆美女”プロゴルファーへの道を諦めたキャバ嬢・さんご【写真】キャバ嬢になった「今日好き」出演者・JURIトップキャバ嬢・あみる“伝説のキャバ嬢”ひめかの騒動後の変化明かす
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)