【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 第18話】蔦重、長屋で新たな人物と出会う

【モデルプレス=2025/05/11】俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の第18話 「歌麿よ、見徳は一炊夢」が、11日に放送される。

【写真】大河「べらぼう」小芝風花、横浜流星と熱いハグ

◆横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」

本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜)が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。

◆「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第18話あらすじ

青本の作者を探していた蔦重は、北川豊章(加藤虎ノ介)という絵師が描いた数枚の絵を見比べるうちに、ある考えが浮かぶ。早速、豊章を訪ねるが、長屋で出会ったのは、捨吉(染谷将太)と名乗る男だった。

そんな中、蔦重は朋誠堂喜三二(尾美としのり)に、新作青本の執筆を依頼する。女郎屋に連泊できる“居続け”という特別待遇を受けて書き始めた喜三二だったが、しばらくして喜三二の筆が止まってしまう。

(modelpress編集部)

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