「なんで私が神説教」ラスト10秒の衝撃発言に視聴者混乱「裏があった?」「意味深」

【モデルプレス=2025/04/20】女優の広瀬アリスが主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ「なんで私が神説教」(毎週土曜よる9時~)の第2話が、19日に放送された。ラスト10秒で放たれたある発言に反響が集まっている。<※ネタバレあり>

【写真】「神説教」衝撃発言を放った人物

◆広瀬アリス主演「なんで私が神説教」

無職生活を脱却するためになんとなく高校教師になった主人公・麗美静(広瀬)が、問題児揃いの生徒たちの事情に巻き込まれ、したくもない“説教”をしなければならない状況に追い込まれ、悪戦苦闘するさまを描く本作。いっぱい笑えてスカっとする新たな学校エンターテインメントとなる。

◆「なんで私が神説教」ラスト10秒の衝撃発言に視聴者混乱

ニート生活を脱却すべく、興味もないのに高校教師になった静は、放課後に初めての『夜回り』に出る。生徒が犯罪に巻き込まれるのを防ぐため、教員が2人1組になって繁華街をパトロールするのだ。静は学年主任の大口美幸(野呂佳代)とペアを組んで繁華街へ出るが、大口は“好きな人”から電話で呼び出され、さっさと帰ってしまう。1人でパトロールすることになったところで、2年10組の生徒・凛太郎(羽村仁成)と友理奈(志田こはく)のデート現場を目撃。しかし、実は凛太郎は同じクラスの璃子(新井美羽)と交際しており、凛太郎の浮気を知った璃子は激怒。一方の友理奈は「恋人がいる人を好きになっちゃいけないの?」と居直り、2人は大モメに。静は、騒ぎを鎮めようとして三角関係に首を突っ込むも、事態はどんどん悪化していき困惑。しかし最後には“想像力”の大切さを説きながら、“説教”するのだった。

そんな中、放送終盤では教頭・新庄(小手伸也)から突然、学校改革委員にスカウトされた静。その上、新庄は学校改革委員の委員長を退いて補佐に回り、新たな委員長には、2年5組の担任で政治経済の教師・森口(伊藤淳史)が選ばれる。ざわつく教員たちの前で、森口は「さっそくなんですが、私から…この学校改革委員における大きな決定事項をお伝えします」と宣言し、教師たちに資料を見せる。そこには、生徒数人の名前が並べれられており「ここに明記された75名生徒を…今年度中にみなさんの力で…退学処分にしてもらいます」と森口から伝えられるところで、同話は幕を閉じた。

ラスト約10秒で放たれた森口の衝撃的な発言に、視聴者からは「どういうこと?」「何か企んでる?」「意味深」「森口先生良い人そうだけど裏があった?」と混乱の声が相次いだ。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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