宮里藍が娘と人気絵本作家の世界でテンション上がりまくり! 「とっても幸せな空間でした」

宮里藍が自身のインスタグラムを更新。東京都中央区で開催中の「ヨシタケシンスケ展かもしれない」を娘と一緒に見てきたことを投稿した。
「念願の…!! 行って参りましたー!」と嬉しそうに書き始めた宮里。「先月から行きたくて仕方がなかった『ヨシタケシンスケ展かもしれない』たっぷり増量タイプ。控えめに言って最高でした。私は『もうぬげない』が大好きで見つけるとテンション上がりまくりました!」と、お気に入りの絵本のタイトルをあげながら、未だに感動の余韻に浸っている様子。

ヨシタケシンスケ氏はこれまでに数多くの賞に輝いてきた人気のイラストレーターであり絵本作家。この展示会は東京会場を皮切りに秋田、愛媛、高知、山口、鹿児島と来年春まで各地で開催されていく。

「子供は勿論、大人にだってとんでもなく気付きを与えてくれたり、ひたすらほっこりニヤニヤしたり、ちょっと胸を打たれてそれが最後までじんわり心に残っていたり」と、宮里はヨシタケ氏の作品を絶賛。

公開した写真は「ようこそ」と書かれたイラストからスタート。ヨシタケ氏が日々描きためてきたスケッチの数々が壁一面に展示されている写真。「じごくのトゲトゲイス」では、お尻も背中もトゲトゲになっているベンチに娘さんが恐る恐る挑戦していた。

さらに人気キャラクター「アイツ」の大きなフィギュア、「小さな神さま」の人形、会場に展示されたイラストなども公開していた。

「膨大なメモの量で、隅々まで見たらとんでもない時間がかかりそうでしたが(時間が許すなら見たかった)ヨシタケシンスケさんの頭の中や、絵本の中に娘がいるようで、とっても幸せな空間でした」。

「まだ読んでいなかった新しい絵本を数冊帰りにゲットして、夜の絵本タイムに娘と一緒に読むのが今から楽しみです あぁ、楽しかった…!」「色んな視点で物事を見ると、世界はもっと楽しいのかもしれない。と心から感じれた時間でした」と宮里は満足げに投稿を締めくくっていた。

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