BUDDiiS森愁斗“90年代インスパイア”3パターンのルック披露「CYAN MAN」初登場で裏表紙

【モデルプレス＝2025/02/13】BUDDiiSの森愁斗が、3月12日発売のメンズ・ビューティ＆ファッション誌「CYAN MAN」（カエルム） 4月号の裏表紙に登場する。

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◆森愁斗「CYAN MAN」初登場

実兄とのユニット・もーりーしゅーとはTikTokのフォロワー145万人を超え、また俳優としても活動するなど、マルチに活躍の幅を広げている森が「CYAN MAN」に初登場。中面では20ページにわたってビューティ＆ファッションを披露する。

90年代にインスパイアを受けたファッションに身をつつみ、ナチュラルメイクから、遊びを効かせた春色メイクまで、温度感の違うルックを3パターン披露。自身のファッションセンスも相まってスタイリッシュに落とし込んでいる。

インタビューでは、ファッションルーツや美容へのこだわり、さらに自身が出演する2月14日・3月14日に2作連続公開の『BATTLE KING!! Map of The Mind -序奏・終奏-』について、撮影の思い出や作品への想いをたっぷりと語っている。

◆表紙は佐野勇斗＆山中柔太朗

今号の表紙は、M!LKの佐野勇斗と山中柔太朗。中面26ページにわたって登場する。

そのほか、ダンスボーカルグループ・原因は自分にある。のメンバーであり、俳優活動も行う杢代和人も登場。“レベチイケメン”として中性的で妖艶な魅力を放つ彼が、CYAN MAN流のメイクを施しつつ、フェミニンでありながら、男らしさを損なわないルックを提案する。また「令和の色気俳優を目指します」と真っ直ぐな瞳で語ったインタビューも。グループへの愛や仕事への愛ある姿勢など、チャーミングな魅力も溢れている。

さらに、若手俳優の齋藤潤がビューティルックを披露。弱冠17歳にして、さまざまな作品で印象的な演技をしてきた彼が、あどけなさの残る少年時代と、大人になる手前の危うい瞬間という、10代の今しかないできない2つの表現を魅せている。（modelpress編集部）

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