【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 第5話】蔦重、株仲間に入れず落胆 新たな人物と出会う

【モデルプレス=2025/02/02】俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の第5話 「蔦に唐丸因果の蔓」が、2日に放送される。

【写真】大河「べらぼう」語り・綾瀬はるかの花魁姿

◆横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」

本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎(横浜)が主人公。笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。

吉原の“伝説の遊女”・花の井(五代目瀬川)役を小芝風花、幕府“新時代”を目指す改革者・田沼意次役を渡辺謙が演じる。脚本は森下佳子氏が担当する。

◆「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第5話あらすじ

株仲間に入れず、落胆する蔦重。その後、鱗形屋(片岡愛之助)からお抱えの改にならないかという誘いを受けるもためらう。そんな中、源内(安田顕)の紹介で、須原屋(里見浩太朗)に出会う。

一方、唐丸(渡邉斗翔)の前にある男(高木勝也)が現れる。唐丸の過去を知る男は、唐丸を脅し次第に追い詰めていく。そして、中津川鉱山では源内らが出資者から罵倒され平秩東作(木村了)は人質にされてしまう。

(modelpress編集部)

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