井ノ原快彦「井ノ原くんいなかったらV6じゃない」メンバーからの言葉で「40代超えても続けられた」

【モデルプレス=2025/01/16】20th Century(通称:トニセン)の井ノ原快彦が、2025年1月15日放送の「世界頂グルメ」(21時~)に出演。今までも心に残っているV6メンバーからの言葉を明かした。

【写真】井ノ原快彦、今でも心に残る言葉を送った元V6メンバー

◆井ノ原快彦、V6続けられた三宅健の言葉

井ノ原は、野々村友紀子とともにソウルに訪れ、これまでの活動や私生活について質問攻めの「忖度なし質問旅行」と題したロケに出演。これまでの活動で、心に残っている言葉を聞かれると「僕よく怪我をしていたんですよ。首も怪我していたし足も怪我しちゃったりライブできない状況になっちゃったことがあって。初めて僕がいない(V6の)ステージを観たんですよ」と怪我で休養していた時にV6のコンサートを観覧した経験を明かした。

「『俺いなくてもまとまるんじゃないかな』って思っちゃったんですよ。かっこいいと思って。でも三宅だと思うんですけど『井ノ原くんいなかったらV6じゃないから』って言ってくれたんですよ。40代超えても続けられたのはそういう言葉とか、皆が初めて5人でやっているのを見れたっていうところ。すごい良いグループだなと思って、ここに入っていていいのかと思ったのはありましたね」と三宅健の言葉に背中を押されたとしみじみと振り返っていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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