JO1白岩瑠姫、與那城奨に共同生活中言えなかったこと告白「寝れなくて」

【モデルプレス=2024/12/12】グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)が11日、グループでパーソナリティを務めるラジオ番組「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」(ニッポン放送/毎週水曜深夜0時〜)に生出演。白岩瑠姫が、メンバーとの共同生活での不満を明かした。

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◆白岩瑠姫、共同生活で不満だったことは?

グループ結成5周年を迎えたこの日は、11人のメンバー全員が登場し、これまでの5年間を振り返った。

與那城奨は、メンバーと生活を送っていた3階建ての宿舎で「夜中に弾いてたの、ギター…朝か?夜中?どっちもだ」と朝や夜に弾いていたギターの音が「結構騒音だったらしくて」と與那城の上の階に住んでいた白岩には騒音のように聞こえていたと回顧。白岩は「今だから全然言うんすけど、ギターとか歌声は全然良いんす、許せる」とした上で、「夜中のゲームね!エグい、本当に。4人ぐらいで集まって」と與那城と他のメンバーが集まってゲームをする時の声が騒音だったと吐露した。

宿舎は「豆が家族と電話してる普通のこの声とかも全然聞こえちゃうぐらい壁薄かった」と隣室に住む豆原一成の電話の声が聞こえるほど薄い壁だったにも関わらず、「『よっしゃ!』『うぉら〜!』とかっていう声がもう夜中に下の階でやってるもんだから寝れなくて」と與那城らの声で寝ることができなかったと告白。「楽しい時間をやっぱり遮れない」と直接不満を伝えることはせず、「あの家の時、ほぼイヤホンして寝てました」と約1年間イヤホンで声が聞こえないようにして寝ていたと明かし、與那城を驚かせた。

◆木全翔也、1番印象に残っている出来事

また、宿舎にはグループのメンバーしか住んでいなかったことから、部屋の玄関のドアを開けたままにしておくことがあったという。木全翔也は「純喜くんとドアを全開にして…天気良い中『My Friends』流して、お肉焼いてた」とJO1の楽曲「My Friends」をかけながら河野純喜と肉を焼いていた何気ない日常が「何か知らんけど、それがめっちゃ濃いんすよ、記憶として」とこれまでで1番印象に残っていると語った。「My Friends」を聴く度に「初心思い出す」としみじみと話すと、同曲の作詞を担当した與那城は「ありがとうございます、本当に」と嬉しそうに口にしていた。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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