「ライオンの隠れ家」祥吾（向井理）、愛生（尾野真千子）を監禁「想像以上」「怖すぎる」視聴者絶句

【モデルプレス＝2024/12/06】俳優の柳楽優弥が主演を務めるTBS系ドラマ「ライオンの隠れ家」（毎週金曜よる10時～）の第9話が、6日に放送された。橘愛生（尾野真千子）のシーンに反響が寄せられている。＜※ネタバレあり＞

【写真】「ライオンの隠れ家」子役からの可愛すぎる差し入れ

◆柳楽優弥主演「ライオンの隠れ家」

本作は、市役所で働く平凡で真面目な優しい青年・小森洸人（柳楽）と自閉スペクトラム症の美路人（坂東龍汰）の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子（佐藤大空）との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。

◆「ライオンの隠れ家」愛生（尾野真千子）が監禁

夫の祥吾から逃げるため佐渡ヶ島へ移動していた愛生と息子のライオン。しかし、祥吾から離婚の手続きのために戻って来てほしいと言われ、家に戻り3人での生活に戻っていた。

離婚届を書くもライオンの親権が欲しいと言い出した祥吾。愛生はライオンの親権を渡し離婚するか、離婚しないかの二択を迫られた。そんなある日、祥吾から逃げる手伝いをしていた柚留木（岡山天音）に電話をかけるが、愛生側の携帯の充電切れで途切れてしまう。そこには、手足を拘束され部屋に閉じ込められた愛生の姿があり、ライオンはいなかった。

このシーンを受け、視聴者からは「やばすぎる」「どうなっちゃうの」「早く誰か助けて…」「怖すぎる」「ライオンはどこ？」「言葉が出ない」「祥吾が想像以上の悪い人だった」と衝撃の声が相次いでいる。（modelpress編集部）

情報：TBS

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