
【モデルプレス=2024/12/06】三代目 J SOUL BROTHERSが12月6日、東京・六本木ミュージアムにて開催されたグループ初の展示会「三代目 J SOUL BROTHERS EXHIBITION『JSB3 CLASS』」記者会見に出席し、思いを語った。
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◆三代目JSB、初展示会をアピール
いよいよ開場前日を迎え、会見前にはメンバー全員で実際に見て回ったことを明かすと、小林直己はこれまで辿ってきた歴史を思い出しながら「懐かしみながら見ることができました」と振り返った。
そしてNAOTOは「今回、旅をテーアにした展示なので、僕らが今15年目なので、グループがこの十何年間歩んできた旅のような時間をもちろん一緒にMATEの皆さんと歩んできたわけなんですけれども、その時間を、そしてこれからの15年目の軌跡をぜひ振り返っていただき、ファンの皆さんとこれからの旅を一緒にしていきましょうという思いがある」とMATE(ファンネーム)への想いを語り「ぜひこの展示の中で、いろんなことを思い出しながら、あの時あの曲であんな思い出があるなとか思いながら振り返っていただき、そしてまた終わってからこれからの旅へですね、一緒に共にしていきましょうというメッセージが込められてますので、皆さんにそういった意味で楽しんでいただけたらと思います」と力強く伝えた。
◆三代目 J SOUL BROTHERS EXHIBITION「JSB3 CLASS」
このEXHIBITIONでは、14年間の活動を“旅”をテーマにMATEとともに過去から現在、そして未来へと続く軌跡を辿る。衣装やCDジャケット、ここでしか見ることのできないアルバムやツアーのロゴデザイン案など、クリエイティブ制作の裏側も展示。また、鑑賞者を取り囲む200度を超える巨大スクリーンでは、リーダー対談やボーカル対談など様々なメンバーの組み合わせでのトークセッションを公開するほか、メンバー7人が完全プロデュースしたソロブースもある。同日は一般公開に先立ち、内覧会も行われた。(modelpress編集部)
期間:2024年12月7日(土)〜 2025年3月16日(日)※12月31日〜1月2日は休館日
会場:六本木ミュージアム
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