“伝説のキャバ嬢”ひめか、整形について明かす「すっごい後悔したのはエラボトックス」

【モデルプレス=2024/12/06】2023年まで大阪・北新地エースグループの「RAISE」のNo.1キャバ嬢として活躍し、2月に「CLUB RAISE」の社長に就任したひめか(HIMEKA)が3日、YouTuber・ヒカルのチャンネルに出演。自身の美容整形について、これまで受けた施術を明かした。

【写真】ひめか、4ヶ月の沈黙破り騒動に初言及

◆ひめか、美容整形告白

ヒカルから「何回整形したん?」「(顔が)あまりにもシャープすぎん?何回削ったらこうなるのかなってくらい顔がちっちゃすぎるやん」とこれまで受けた整形について聞かれたひめかは「マジで削ってない!削ってない!」と否定し「脂肪吸引をして。これから美容のことはどんどんどんどん公開していきたいっていうのは思っているから細かくは伝えるけど」と詳しい施術内容については、今後発信していくと意欲を示した。

しかし「すっごい後悔したのはエラボトックス」と失敗してしまった施術も告白。「歯医者でやって、歯ぎしりがひどくて歯医者やから美的なことをやってくれないから、食いしばりをなくすってことだけをやられて、あんまり量とかを考えてくれなくてめっちゃこけた」と頬がこけてしまったことを明かした。「多分どこかの動画で『ひめちゃんめっちゃこけてる』(というコメント)とかもやっぱあったから」とファンも気づくほどだったといい「エラボトックスはめっちゃエラはってる人以外はやらんほうがいい」と伝えていた。

◆“伝説のキャバ嬢”ひめか、CLUB RAISE社長・ファッションイベントでも活躍

18歳からキャバクラで働き始めたひめかは飲酒ができないにも関わらず、その天性の美貌から、入店後約3ヶ月でNo.1まで一気に上り詰めたことで話題に。2023年10月に開催したラストバースデーイベントでは、3日間で5億円の売上を突破するなど第一線で大きな功績を残し、その後2024年2月11日には「CLUB RAISE」の社長に就任した。

また、社長業のみならず、「東京ガールズコレクション(TGC)」や、「KANSAI COLLECTION(関西コレクション)」などファッションイベントにも続々出演。モデルとしての活躍ぶりにも注目が集まっている。(modelpress編集部)

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