<中間速報>松山英樹は前半3バーディ 首位と5打差で後半へ

<ダンロップフェニックス 最終日◇17日◇フェニックスカントリークラブ (宮崎県)◇7042ヤード・パー71>

国内男子ツアーの最終ラウンドが進行している。最終組が前半を終えて、2年連続出場の松山英樹は3つ伸ばし、首位と5打差のトータル16アンダー・2位タイでハーフターンしている。
トータル21アンダー・単独首位には招待選手のマックス・マクグリービー(米国)。5打差2位タイに松山とスコット・ビンセント(ジンバブエ)、6打差4位タイには金谷拓実、蝉川泰果、ショーン・ノリス(南アフリカ)が続いている。

石川遼は15ホールを消化し、トータル3アンダー・48位タイにつけている。

賞金ランキング1位の平田憲聖はトータル8アンダー・23位タイ。昨年覇者の杉浦悠太はトータル2アンダー・51位タイで後半をプレーしている。

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