<中間速報>権藤可恋が単独首位キープ 西山ゆかりは3差追走

<中国新聞ちゅーピーレディース 最終日◇21日◇芸南カントリークラブ(広島県)◇6530ヤード・パー72>

国内女子下部ステップ・アップ・ツアーの最終ラウンドが進行している。最終組が前半を終えて、今季2勝目を狙う権藤可恋がトータル13アンダーで単独首位をキープしている。
3打差2位に西山ゆかり。5打差3位タイに高野あかり、石川明日香、北村響、岩橋里衣、O.サタヤ(タイ)が続いている。

ティーチングプロの古家翔香はトータル7アンダー・8位タイ。アマチュアの中村心はトータル5アンダー・20位タイで後半をプレーしている。

先週の「山陽新聞レディース」最終日に「60」を叩き出して優勝した木下彩は、15ホールを消化してトータル5アンダー・20位タイにつけている。

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