日高将史がトップ通過 大嶋港、宇喜多飛翔らも本戦切符獲得【日本オープン最終予選】

<日本オープンゴルフ選手権 最終予選 2Bブロック 最終日◇3日◇ 六甲国際ゴルフ倶楽部東コース(兵庫県)>

男子ゴルファー日本一決定戦「日本オープン」(10月10~13日、埼玉県・東京ゴルフ倶楽部)の最終予選会が東西2会場で開催。兵庫県のBブロックでは、2日間36ホール競技の結果、17人が本戦出場権を獲得した。
トータル10アンダーでトップ通過を果たしたのは38歳・日高将史。1打差2位タイに宇喜多飛翔、原敏之、高橋賢が続いた。出利葉太一郎、大嶋港も11位タイで最終予選を突破した。

近藤智弘、小田孔明、杉本エリック、中西直人、大嶋港の兄・宝は、本戦出場権獲得を逃した。

同日程で最終予選会(2A地区)が開催され、野呂涼、中山絹也、河本力ら21人が突破した。

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