超特急ユーキ、真反対の言い間違い “ドジっ子担当”発揮でメンバーからツッコミ飛ぶ

【モデルプレス=2024/06/10】超特急のリョウガ(船津稜雅)、ユーキ(村田祐基)、タカシ(松尾太陽)が10日、都内で行われたVR/MRデモイベント「#超特急と四畳半 by Meta Quest 3」に出席。ユーキが“ドジっ子”を炸裂する場面があった。

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◆超特急ユーキ、ドジ3連発

次世代のMR(複合現実)ヘッドセット「Meta Quest 3」のアンバサダーに就任している3人。イベントではそれぞれやってみたいVRのソフトをやることになった。

ユーキは「ビビリを告白…ビビリを克服したい!」と克服するどころか、ビビリであることを改めて宣言する意味になってしまう告白と言い間違い。また、高所にある板の先端まで歩くソフトで先端までたどり着けずに落下。何事もなかったかのように2回目を始めたが、タカシの「TRAIN」の歌声に合わせて、ぎこちなくダンスを踊った後に再び落下してしまった。

ユーキは「おかしいじゃん、板の感度が良くなってる!多分重心も反映されるんじゃないかな。頑張って下覗いたほうだよ」と言い訳を並べつつ、リョウガからは「リアルなんですね。果たしてビビりは克服できたのでしょうか」とツッコまれるなど、グループの“ドジっ子担当”を発揮していた。(modelpress編集部)

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