【95 第9話】秋久、拳銃突きつけられる セイラ守るため持ちかけた勝負とは?

【モデルプレス=2024/06/03】King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)が主演を務めるテレビ東京開局60周年連続ドラマ『95』(毎週月曜よる11時6分~)の第9話が、3日に放送される。

【写真】キンプリ高橋海人が涙「こんな無力感は、なかなかない」

◆高橋海人主演「95」

本作は、『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真が、受賞後第一作目として最大級の熱量で綴った最強青春小説が原作。大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を、脚本:喜安浩平×監督:城定秀夫と気鋭のクリエイターが連続ドラマ化。

高橋のほか、中川大志、松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈、関口メンディー(GENERATIONS)、浅川梨奈、工藤遥、井上瑞稀(HiHi Jets)、渡邊圭祐、鈴木仁らが出演する。

◆「95」第9話あらすじ

秋久(高橋)と牧野(三浦貴大)の間に置かれた1つの銃。緊張感漂う中、銃を受け取らない秋久に牧野は銃口を向ける。思わず縮こまる秋久を見てからかう牧野は秋久をさらに気に入り、行きつけの料亭に連れていく。

渋谷の新たな一面を知り驚く秋久。死んでいく渋谷を変えるために“お前と手を組みたい”そう語る牧野が、出会った頃の翔(中川)と重なった。そして秋久はセイラを守るために牧野にある勝負を持ちかける

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

【写真】キンプリ高橋海人が号泣キンプリ高橋海人、“緊急事態”で堂本光一が駆けつける平野紫耀、高橋海人を絶賛「悔しいけど初めて…」平野紫耀&高橋海人が明かした“もう1個武器を増やす”までキンプリ高橋海人「寂しい気持ちにさせていたらごめんなさい」
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)