木南晴夏、推しの俳優の誕生日祝福「10代の頃から応援してる」ミニ丈衣装で美脚大胆披露【おいハンサム!!】

【モデルプレス=2024/05/28】女優の木南晴夏が5月28日、都内で行われた映画『おいハンサム!!』完成披露舞台挨拶に、吉田鋼太郎、佐久間由衣、武田玲奈、MEGUMI、浜野謙太、宮世琉弥、山口雅俊監督とともに出席。推しの俳優を告白した。

【写真】木南晴夏が推してるイケメン俳優

◆木南晴夏、推しの俳優明かす

“ハンサム”をテーマにトークが展開された場面では、宮世が「僕、この間誕生日だったんですよ。で、木南さんがお祝いのメッセージをくださって、まさかもらえると思っていなかったのでびっくりしました。ギフトもいただいて」と木南の“ハンサム”エピソードを披露。木南は「(宮世が)20歳になられて。私、琉弥くんと共演が多いんですけど、10代の頃から応援してるというか、推してるんです」と打ち明け、「20歳っていうビッグな年を超えたのはすごく喜ばしいことだなと思って、『いつか一緒にお酒を飲み交わしたいな』と思っている気持ちを持ちながら、まだ行けていないんですけど、その気持ちを込めて、お酒だけ先に送っておきました」と補足。MEGUMIが「ハンサム〜!」と盛り上げていた。

また映画からの新キャストとなる宮世は、本作への出演が決まった時の心境を聞かれ「すごく緊張しました。見ていたんですよ、僕、『おいハンサム!!』を、出演が決まる前から」とドラマ版の視聴者であったことを告白。続けて「この中に入るのがすごく良いプレッシャーだったので、ワクワクもしていたんですけど、ド緊張しながらやっていました」と撮影を振り返った。

吉田は宮世を「暗い人だと思った。最初に会った時」とぶっちゃけ。吉田の「元気がない感じはしましたけどね。それは多分役作りだと思うんですよね。それをちょっと見抜けなくて。僕は。ご本人がちょっと暗い人なのかなと思いました」との言葉に、宮世が「暗いですか、僕!」と驚くと、吉田は「俺にとっては暗かったよ」と伝え、宮世は「すみません、緊張していて」とたじたじだった。吉田は「たぶん緊張なんだよね」とフォローし、「でも非常に礼儀正しくて、非常に優しさが滲み出ていると言いますか。お芝居もそうなんですよ。映画をご覧になったら分かると思いますけど、ちょっと涙出ますよ、彼のお芝居は。とっても素敵です」と劇中の演技を褒めちぎった。

◆「おいハンサム!!」

本作は、吉田演じる父・伊藤源太郎と、幸せを求め人生に迷う三姉妹、長女・由香(木南)、次女・里香(佐久間)、三女・美香(武田)、そして全てを包み込み時にあっさり受け流すマイペースな母・千鶴(MEGUMI)の伊藤家5人が織り成す「恋」と「家族」と「ゴハン」をめぐる新感覚コメディ。(modelpress編集部)

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