キャバ嬢から社長に転身・ひめかが考える“モテる男性”とは 食事代への考えも明かす

【モデルプレス=2024/05/03】2023年まで大阪・北新地エースグループの「RAISE」のNo.1キャバ嬢として活躍し、2月に「CLUB RAISE」の社長に就任したひめかが、3日放送のテレビ朝日系バラエティー番組『あざとくて何が悪いの?』(毎週木曜深夜0時45分~)に出演。男性との食事代について明かした。

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◆年間最高売上10億円のひめか、男性からは「カッコつけたいと思って欲しい」

この日、登場早々に年間の最高売上を尋ねられ「だいたいまあ、10億円くらい…」と答えたひめか。ともに出演していたお笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶからは、10億円という高額な売上を公言しているゆえ「絶対(ひめかが)奢らなくちゃいけなくなるでしょう」と、“男性が女性に奢る”というステレオタイプがひめかには当てはまらないのではと問われた。

この質問にひめかは「『奢りたくない』とか『お金を出したくない』とか『割り勘が嫌』とかじゃなくて、『奢ってあげたい』とか『カッコつけたい』って思ってもらえない自分が嫌になっちゃったりする」と告白。「カッコつけたいって男性には思って欲しい」と奢ってもらうことは嬉しいと率直な気持ちを口にした。

◆ひめかが考える、モテる男性とは

また、久保田からは「男女(の食事)でも割り勘で良いのではないか」という意見が。「出しても出しても何もない」と過去の経験からの言葉だったが、MCの南海キャンディーズ・山里亮太は「それが多分俺たちがモテてこなかった大きい理由。どっかで『俺たち出してんだからさぁ、その見返りを!』って(雰囲気が出てしまっていた)。粋な人とか遊び慣れてる人は、その空気を一切出さない」と分析した。

ひめかも「モテる方は(お金を)出してることに対して、 スマート」と、山里の言葉に大きく頷いていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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