<ブギウギ 第111話あらすじ>スズ子、梅吉の葬儀で実母・キヌと再会

【モデルプレス=2024/03/07】女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第111話が、3月8日に放送される。

【写真】「ブギウギ」15年ぶりにキヌと対面するスズ子

◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・スズ子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。

スズ子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めると、歌手の道を歩み、戦後のスターとなっていく。

◆「ブギウギ」第111話/3月8日(金)放送

梅吉(柳葉敏郎)が亡くなった。葬儀では、松吉(木内義一)が号泣しながら、遺影の自慢をする。そんな中、スズ子(趣里)は、葬儀に参列していた杖をつきながら歩く初老の女性と目が合う。

それは、およそ15年前に一度だけ話をしたことがあるスズ子の生みの親、キヌ(中越典子)だった。あのときは幼かった2人の息子たちも、今では立派な青年となっていた。スズ子は、キヌと2人で話をすることになる。

(modelpress編集部)

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