WEST.桐山照史、手術・入院していた 病名も公表「進行性の病気で、心臓焼いてん」

【モデルプレス＝2024/03/01】WEST.の桐山照史が、2月29日放送の文化放送『WEST.桐山照史・中間淳太のREC！』（毎週木曜深夜0時5分～）に出演。体調不良により休養していたことを振り返り、手術を行い入院していたことを明かした。

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◆桐山照史、入院していた

この日の放送で、体調不良により番組を欠席していた桐山が復帰。ともに出演していた中間淳太や以前ともに生放送でパーソナリティを務めていたお笑いコンビ・オテンキののり、リスナーから「おかえりなさい」と声をかけられた桐山は、「入院していました。心房細動っていう進行性の病気で、心臓焼いてん。痛かったわ～、痛かった」と入院していたことと自身の病名を告白した。

「もう大丈夫なの？元気になった？」とのりから心配の声をかけられると、桐山は「どうかなぁ」といたずらっぽく笑いながら返答。これにのりは「僕が見たからには元気な感じでね」と桐山の笑顔に安心した様子で回復ぶりをリスナーに報告。残りの放送も桐山はこれまで通りの軽快なトークを繰り広げていた。

桐山は1月13日、静岡県・ツインメッセ静岡 北館大展示場にて開催された「SDGs推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に他メンバーとともに出演予定だったが、欠席。1月24日には、1月6日の投稿から18日ぶりに自身の公式Instagramを更新していた。（modelpress編集部）

情報：文化放送

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