「ふてほど」磯村勇斗、吉田羊との「こいはは」連想“デートショット”公開 共感する声多数「懐かしい」「2人を見るだけでドキドキ」

【モデルプレス=2024/02/24】俳優の磯村勇斗が23日、自身のInstagramを更新。現在出演中のTBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(毎週金曜よる10時〜)の第5話が同日に放送されたことを受けて、女優の吉田羊とのオフショットを公開した。

【写真】磯村勇斗&吉田羊のラブシーンに視聴者騒然

◆磯村勇斗、吉田羊とのオフショット公開

5話では、昭和で磯村が演じるムッチ先輩と令和から昭和にやって来た吉田演じるサカエのデートシーンが。2人でバイクに乗り、幼少期のサカエに会いに行くという場面だった。

磯村と吉田は過去にも2020年に放送された同局系ドラマ『恋する母たち』で共演。吉田演じる上司の優子に思いを寄せる赤坂を磯村が演じていた。

磯村はこのシーンのオフショットを公開し「青春の一枚 サカエさんとこうしてバイクに跨るとあの時のあれを思い出す」と『恋する母たち』を連想させたコメント。バイクにまたがる磯村の後ろから吉田が捕まるというショットだが「風が気持ちよかった渚のサーフロード」と添えていた。

これを受けて、同じく『不適切にもほどがある!』から『恋する母たち』を思い浮かべたという視聴者が多数。「私も思い出しました!」「2人を見るだけでドキドキ」「懐かしい…」「ムッチ先輩とサカエさんに何かあるんじゃないかと」「この2人が一緒にいるだけで思い出す」「あの時のあれ!」などのコメントが寄せられていた。

◆阿部サダヲ主演「不適切にもほどがある!」

昭和のおじさん・市郎が、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップし、令和では“不適切”なコンプライアンス度外視の発言を炸裂。コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていく意識低い系タイムスリップコメディ。妻を亡くした市郎とその一人娘、そしてタイムスリップしたことで出会う人々との絆を描く、ヒューマンコメディの要素も持つ完全オリジナルストーリー。(modelpress編集部)

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