Sexy Zone松島聡、グループの今後&ファンへの思い語る「今は距離を置きたくなっていても」

【モデルプレス=2024/02/22】Sexy Zoneの松島聡が3月1日発売のムック『CHEER(チア) Vol.43』の表紙に初登場。グループの今後とファンへの思いを語っている。

【写真】松島聡、“らしさ”探求した初の個展「次への目標も見えてきた」

◆松島聡、グループの今後を語る

カバーストーリーでは、目元にパールメイクを施し、白のフリルシャツを纏ったジェンダーレスな装いを披露。誌面のインタビューでは、ニューシングル「puzzle」に至るまでのグループの音楽性の変化や、自身とメンバーのキャラクター像について語っている。

昨年末のドームツアーでファンを沸かせたセリフについて、「ライブでは、会場に観に来てくれているお客さんを飽きさせないことがいちばんだと思っているんです。『こういう一面もあるんだ!?』っていう部分が多いほうが楽しめるじゃないですか?僕も無理してやっているわけではなくて、楽しんでやっているんです。だから、ステージで自然に出るんですよ。気づいたら『抱いてやるよ』って言っていた。あ!気づいたらっていうのは、ちょっとカッコつけちゃいましたけど(笑)」とギャップでファンを楽しませたいという思いを語った。

また、気になるグループの今後については、「僕らのなかには、『3人になっちゃう、どうしよう……』っていう不安はない。これからひとりで活動していくケンティーのことを応援するし、ケンティーも僕らのことを応援してほしい。『お互いに新しいことをやって、みんなを驚かせて、楽しませていこう!』って、4人で話し合ったんです。僕らは今、前を向いているけれど、ファンのみなさんは、無理をする必要はないですからね。今は距離を置きたくなっていても、また楽しめるときが来たら、そのときに戻ってきてくれたらうれしいです」とファンに寄り添う言葉で話した。

付録の「9 BOARD PINUP」には、表面(黒田光輝×檜山光成/少年忍者)・裏面(永岡蓮王×井上一太/AmBitious)それぞれに縦3点×横3点=計9点のグラビアが掲載される。「BOOK IN BOOK」では『ジュニランNEO』の番組収録レポートをお届けする。(modelpress編集部)

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