アンタッチャブル柴田英嗣、活動休止を回顧 相方・山崎弘也＆香取慎吾の共演に思うこと「めちゃくちゃあった」

【モデルプレス＝2024/01/17】お笑いコンビ・アンタッチャブル（山崎弘也、柴田英嗣）が、16日放送のカンテレ・フジテレビ系『ひらけ！パンドラの箱 アンタッチャブるTV』（毎週火曜よる9時〜）に出演。柴田が過去の活動休止について言及する場面があった。

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◆柴田英嗣、約1年間の活動休止中にしていたこと

2010年から約1年間、体調不良、それに続く女性関係のトラブルなどにより活動を休止していた柴田。「結構珍しいらしいんですけど、お休み中も自分が出てた番組全部見てた」と活動休止前まで自身が出演していた番組は活動休止中も全てチェックしていたそうで、「不思議なことに、全部面白くて全部笑ってた…自分はいなかったんですけどね」とすっきりした表情で語った。

また、「もしかしたらそこに行くかもしれない」「呼ばれるかもしれない」という理由から、相方の山崎が出演する番組についても「すげぇ見てました」と振り返った。

◆柴田英嗣「おじゃMAP！！」での香取慎吾と相方・山崎弘也に思うこととは？

柴田は、活動休止明けから2019年にコンビとして復活を果たすまでピンで活動していた。その間、山崎は、この日ゲストとして出演した香取慎吾と『おじゃMAP！！』（フジテレビ系、2012年）でレギュラーを務めることに。当時のことについて、「ザキヤマ（山崎の愛称）と僕を見ててどう思ってたとか何かあったんですか？」と香取から尋ねられた柴田は、「ありましたよ、めちゃくちゃ」と思うところはたくさんあったと話した。

最後に、ピンとしての活動期間が約10年にも及んだことについて、香取から「長ぇ！」と驚きつつも「あんまり知らないもん」と少し関心がなさそうに冗談めかして言われ、笑い声を上げていた。（modelpress編集部）

情報：カンテレ、フジテレビ

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