秋元真夏の“すごい点”を上演台本・演出担当者が明かす「1個、ギアが上がった感じ」<鍵泥棒のメソッド→リブート>

【モデルプレス=2024/01/10】舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』が11日、東京・本多劇場にて開幕。前日10日には囲み取材が行われ、上演台本・演出のマギー氏、主演の望月歩、ヒロイン役の秋元真夏、出演の鈴木杏樹、少路勇介が出席。意気込みを語った。

【写真】秋元真夏、乃木坂46時代のSNSルール・NG出された内容は?

◆秋元真夏「強い熱量で伝えられるように」意気込み語る

同作は、日本映画界に輝く名作『鍵泥棒のメソッド』(作・内田けんじ)を新しく舞台版としてリブートしたコメディ。秋元は雑誌ライターの香苗役を担当する。

客席との距離が近い劇場での上演となったが、秋元は「1列目の人はもちろん近いのですが『1番後ろまでお顔が見えるんじゃないかな』というくらい距離も近くて、ステージに立って本番を迎えたら全部の気落ちがしっかりダイレクトに伝わっていくんじゃないかなという気がして今すごく楽しみ」と期待たっぷりにコメント。「しっかり1列目の人から最後尾の方まで全員の方に同じように強い熱量で伝えられるように全力で頑張りたいと思います」と意気込んだ。

◆上演台本・演出担当・マギー氏が秋元真夏を絶賛

また、“舞台特有の緊張感”が話題にあがると、秋元は「『ステージの上に立つ』という意味だと乃木坂時代にライブをたくさんやってきたのでライブとかいう面では慣れているのですけれど、やはりお芝居の現場となるとまたすごく緊張するということもある」と吐露。その上で「私的には楽しみなシーンがたくさん待っているので早く(本番が)来ないかなと待ち構えている感じでもあります」と笑顔を浮かべた。

そして、マギー氏は“秋元のすごいと思う点”について、稽古場で日々成長していたことに咥えて、劇場での稽古が始まったとたんに「1個、ギアが上がった感じ」がしたとコメント。続けて「さらに明日、お客さんの前に立ったらもう1個ギアが上がるんだろうな」と期待を込めて話すと、秋元は「絶対ギアを上げます!明日!」と目を輝かせた。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

秋元真夏「顔がスゴいタイプ」な男性芸能人【写真】秋元真夏、昔からの“推し”との2ショット【写真】秋元真夏が期待する乃木坂46メンバー2人【写真】秋元真夏、美谷間のぞくランジェリー姿【写真】秋元真夏、美ヒップラインで魅了
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)