本名改名の中川翔子、“中川薔子”だった子役時代の貴重写真公開「ふくざつ人生」

【モデルプレス=2023/11/23】本名の改名申請が受理されたことを報告したタレント・中川翔子が23日、自身のX(旧Twitter)にて子役時代の貴重なショットを公開した。

【写真】中川翔子、子役時代が可愛すぎ

◆中川翔子「しようこ」から本名改名

中川はもともと本名が「薔子(しょうこ)」になるはずだったが、当時人名では“薔”という漢字が使えず。叔母が担当者と揉め「書き殴ってひらがなで」役所に提出したため「しようこ」として登録されてしまったという。

中川は22日「家庭裁判所から連絡がきました。しようこから翔子に名前変更認められました!!」と、無事改名することができたことを報告した。

◆「中川薔子」だった頃の貴重写真も

23日には「中川薔子として登録したかったのにできず、だけど中川薔子として活動してた子役時代」と、かつて受理されなかった“薔”の漢字を使って子役活動をしていた時代の写真を公開。髪をツインテールに結んだ少女時代の中川が「中川薔子」と書かれた名札を持っている貴重なショットだ。

続けて中川は「中川しようことして記された免許証」と、実際に「中川しようこ」と記載された免許証の写真も披露。そして「翔子という20年以上みんなに育てていただいた名前になった。ふくざつ人生!清々しいぜ!」と名前を巡る紆余曲折を振り返った。
一方「ただこれからまた山ほど名義変更手続き地獄がはじまる!」と、改名による様々な手続きが残っているようで「ヒィ!!」と悲鳴も漏らしている。(modelpress編集部)

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