仲間由紀恵「ごくせん」ヤンクミが子育てに影響 「気をつけなきゃ」

【モデルプレス=2023/11/13】女優の仲間由紀恵が、12日放送の『日曜日の初耳学』(毎週日曜よる10時〜/MBS・TBS系)に出演。自身の代表作である『ごくせん』(2002年/日本テレビ系)の役がプライベートに影響していることを明かした。

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◆仲間由紀恵「ごくせん」の役がプライベートに影響

この日、仲間が「芝居に集中させてもらった作品」と語ったのは、『ごくせん』シリーズ。この日スタジオゲストとして出演し、同作の第2シリーズ(2005年/日本テレビ系)で共演したタレントの若槻千夏は、撮影現場での仲間について、「プライベートも誘っていただいて、だから撮影もすごいやりやすく」と仲間の気遣いに感銘を受けたと語った。

同シリーズで仲間が演じた新米教師・山口久美子ことヤンクミは口の悪く、これが私生活にも影響していたようで、「自分の中にも残るんですよね、そういう荒い言葉遣いが」と言い、「普段も気をつけなきゃなと思って」と振り返った。2018年に誕生した子どもの子育てにおいて、役のように荒い言葉遣いで叱ることがあるのかと尋ねられ、「ありますよ。『いいか、おめぇら』」と当時を再現しつつ冗談を口にすると、スタジオから笑いが起こっていた。(modelpress編集部)

情報:MBS/TBS

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