
レアル・マドリードは4日、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWキリアン・エンバペに関する公式声明を発表した。
レアル・マドリードは数年前よりエンバペの獲得に強い関心を示している。2022年夏にはフリートランスファーでの加入が決定的とされていたが一転、同選手はPSGと超大型契約を結び、“白い巨人”への移籍は破断に終わっていた。
その現行契約は2024年夏で満了を迎える。再びフリートランスファーとなるエンバペを巡っては、レアル・マドリードがプレミアリーグ勢との争奪戦を繰り広げる可能性が噂されている。
しかし、レアル・マドリードはクラブ公式サイトに次のような公式声明を掲載。現時点でエンバペとは一切接触していないことを主張した。
「複数の報道機関でキリアン・エンバペ選手と私たちのクラブが交渉を行っているとの憶測が報道されていることを受けて、レアル・マドリードとしてはこれらの情報は完全に誤っており、PSGに所属する選手とのこういった交渉が行われていないことを明らかにします」
2024年1月からはどのクラブも、来シーズンからの加入でエンバペとの事前契約が結べるようになる。レアル・マドリードは果たして、同選手の獲得に乗り出すのだろうか。