<下剋上球児 第2話>南雲率いる野球部、本格練習スタート 強豪校との試合へ

【モデルプレス=2023/10/22】俳優の鈴木亮平が主演を務めるTBS系日曜劇場『下剋上球児』(毎週日曜よる9時~※15分拡大)の第2話が22日、放送される。

「下剋上球児」鈴木亮平を起用した唯一の理由

◆鈴木亮平主演「下剋上球児」

高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメント。2018年に三重県の公立高校・白山高校が甲子園に初出場するまでの軌跡を描いた「下剋上球児」(カンゼン/菊地高弘 著)にインスピレーションを受け企画。登場する人物・学校・団体名・あらすじはすべてフィクションで描かれる。

◆「下剋上球児」第2話あらすじ

夏の大会までの3ヶ月間限定で野球部監督に就任した南雲(鈴木亮平)。山住(黒木華)の発案で部員の実力を測るためのフィジカルテストを実施する。翔(中沢元紀)や楡(生田俊平)ら新入生が早くも実力を発揮する中、ゆるく野球を楽しみたいだけの他の部員たちは、いきなりの本気練習でやる気を失いかけていた。

一方その頃、新入生・根室(兵頭功海)はお金のかかる野球を続けることで姉の柚希(山下美月)に迷惑がかかると悩み始め、学校を休みがちになっていた。

{|img:center:w700:cap}チームはまとまりに欠ける状態だが、賀門(松平健)率いる強豪・星葉高校との試合が決定してしまい…。

(modelpress編集部)

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