「トリリオンゲーム」ハル(目黒蓮)、桐姫(今田美桜)に2回のプロポーズ経て“結婚”「艶がすごい」「最高にロマンティック」と反響

【モデルプレス=2023/09/08】Snow Manの目黒蓮が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『トリリオンゲーム』(毎週金曜よる10時~)の第9話が、8日に放送された。目黒演じるハルのプロポーズに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

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◆目黒蓮主演「トリリオンゲーム」

原作は「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で好評連載中の原作・稲垣理一郎、作画・池上遼一の同名漫画。

主人公である“世界一のワガママ男”・ハルと、“まじめで不器用なエンジニア”・ガクという正反対の2人が、ゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメントだ。

◆ハル(目黒蓮)&桐姫(今田美桜)、“結婚”へ

キャッシュレス決済事業に目を付け、2次元コード決済サービス「トリンリンペイ」を開発し、天下を取ろうと動き出したハル。一方、子会社のスーパーマーケットチェーンに異動させられた「ドラゴンバンク」の取締役・桐姫(今田美桜)は、自社の電子マネー「ドラコ」を使った新戦略を思いつく。2人の目的は偶然にも重なり、同じ鉄道会社に交渉を持ちかけるのだった。

そこでハルは桐姫をナイトクルージングに呼び出し「やっぱり俺ら結婚しようぜ」とタッグを組もうと提案。しかし乗り気ではない桐姫に対しハルは「手を組んだ方が断然お得。あんたなら会社に最善な方法を取る」と迫る。これに桐姫が少し目を泳がせながらも「さあ、どうでしょう」とその場を離れようとすると足を踏み外してしまい、とっさにハルが抱きかかえてフォロー。2人はしばらく見つめ合った後、ハルが「まじで結婚する手もある」と2回目のプロポーズ。最終的には桐姫が提案を受け入れ、「結婚しました」とタッグを組むことを決意。結果、3社が業務提携を結ぶことに成功し、ハルと桐姫は交通系電子マネー事業を取り込んだ。

ハルと桐姫のシーンに視聴者からは「最高にロマンティック」「艶がすごい」「映画のワンシーンみたい」と反響が殺到。また同シーンには、2人が想像する夫婦としての将来像も描かれ「なんて幸せな家庭」「すごく素敵」「リアル」「普通の夫婦像があまりにも良すぎる…」といった声も上がっている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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